東かがわ市観光協会が昨年８月１日から１１月３０日まで応募作品を募集しておりました第３回東かがわ市フォトコンテストの入賞作品が今月１日に発表され、東かがわ市フォトコンテスト公式ホームページで公開をされております。プリント写真部門、ＳＮＳ投稿部門ともにレベルが高く、四季折々の様々な風景や日常のワンシーンが美しく鮮やかな視点で捉えられており、改めて東かがわ市の素晴らしさを実感した次第であります。
また、25年度の第２回目の実施に当たりましては、引き続き、学校図書館指導員及び図書館担当教員と図書館との連携を促進するとともに、調べる学習体験講座や相談会、全国コンクール入賞作品展などを開催し、児童生徒が自主的に調べる学習や読書活動に取り組み、幅広い知識や豊かな教養を身につけられるよう、積極的な支援を行ってまいりたいと存じます。 次に、子ども読書活動推進計画の今後の進め方についてであります。
このほか、毎年、広く市民から論文募集している市民提言のうち、入賞作品集の本委員会委員への配付や、道路管理者とも協議の上、交通事故多発箇所付近への交通安全啓発塔の設置を要望する意見がありました。 次に、文化部関係では、来る10月25日から11月３日までの10日間、本市を初め県内各地で開催される第12回国民文化祭・かがわ'97のため措置されている国民文化祭開催費２億円について申し上げます。
公募展は全国から版画作品を募集し、審査を行い、入賞作品を表彰し、入選作品を勤労福祉センターで展示します。 次に、華道展ですが、前期展示が10月25日から27日まで、後期展示が11月１日から３日までの合わせて６日間、市立体育館で開催します。県下の華道界を挙げての各流派による盛大な生け花展示となります。
具体的に申し上げますと、従来から行っておりますセンター学習にサンクリスタル学習を加えて、トータルとしての学習施策の見直しを初め、「サンクリスタル高松」での歴史資料館及び菊池寛記念館の各種展示資料と図書館との相乗効果の追求、また、全国でも例を見ない菊池寛全集の発刊、菊池寛ドラマ賞の全国公募と入賞作品の上演などユニークな自主事業を進めておりまして、文化施設が相互に補完し合いながら、それぞれ特色ある自主事業